十数分で熱中症なのだよ?

128月 - による admin - 0 - moca

先日のこと。

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ここのところ注意深く見ているが、不在がちな俺。帰ってみれば「!」な状態。ほかに2人も居ながら気がつかないのか注意力がないのか、呆れてものが言えない。

重篤な状態ではなかったのだろうし、獣医師による診察や処置があったわけでもないから、俺が勝手にそう判断して騒いでいるだけだが、間違ってはいないと思う。

応急的に深部体温を下げる処置をして、運動量の制限をする。これは人間も同じかもしれないが、子犬や老犬はそういった調整機能が十分でないこともあるし、そういったことを注意深く管理することが求められる。

ところで、犬と人間の熱中症が同様とは思わないが、幼児が熱中症になるのに15 分は十分過ぎる時間だということくらいは知っていて欲しいものだし、熱中症になるのに気温だけ見ているのは全く見当違いであることもだ。

# それすらたぶんやってないね。場所1が36℃、場所2が47℃になることすら知らないのだろう。そこに放置するのは虐待以外に当てはめる言葉が見つからない。

ちなみにこの日は光化学スモッグ注意報も発令されていたが、居合わせた人間はいずれも知らぬ存ぜぬだった。情報は適切に取得しなければならない。

・・・何かの偶然だったのだろうし思い過ごしだろうが、処置後に自分を見るmoca がいつもと違う気がした。何かしらわかったのだろうか?ま、今日は忘れているんだろうが。

不美人。ボラギノール。。。

凛々しい。すばらしい。Bravo!

あふぉ。

哀愁

♪。

基本ルールを教えにゃならんから、それ以外は自由。アレもこれもってのは良くないと思うし。まぁ、一匹だけだから、戯れ具合もわからんのかもしれん。

チカラ加減も基本ルールっすかねぇ。ある程度は許すけど、流血はいかん。2回めだぞ。ミミズ腫れっぽいのは毎日だけどね。

# 消毒液で薄まってるからわからんと思うが

# で、何だこれは?指摘が効いたのかどうか知らんが、高分子吸収体あたりを使った冷却道具が導入されてた

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