犬用おもちゃをもう少し製作(2)
ってなわけで前回の続き。
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骨って感じの
骨って感じのを作ってみよう。
こんな感じ(製作途中)。反応を見ると、こっちのがよさそう。むぅ。
でも、両前脚に渡して、その上に顎を置くのはかわいい。
余りで知育用?
テキトーにこんな感じに作った。
内部はセパレートだぞ。
ペットボトル冷却と、少しの内蔵冷却ということで。それと、知育とか言ってみるのはどうだろう。
そのまま使うとひんやりできる。頭を使うと、使った頭くらいは冷やせる。ついでに食ってもよい。
ちなみにこれらも150円くらいだろうね。制作費は。
ついでに犬の知育用に一部で絶賛されているものをAmazonで取り扱ってたのは驚いた。
番外編
潤沢に素材があるわけじゃないので、試行錯誤するばあいは解いて使う。てか買いに行くのが面倒。
ミシンで縫ったヤツを解くのは、場合によってカミソリのが便利な場合もある。が、しくじると布が逝く。
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