犬用クリスマス帽を作ろうとしたらエロゲに辿り着いた(2)

2512月 - による admin - 0 - moca

文字でも入れてみよう。「いま思えば、その時はそれが一番良いと思ったんだ」。

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筆記体フォントってのがオンラインで貰えた。もちフリーで。便利な世の中だねぇwついでに「Xmas」なのか「X’mas」なのかを論議する記事にも遭遇した。いろいろ勉強になりますな。

まぁホントはねぇ、綺麗な文字でカットして、何色かかったフェルトはその文字を立体的に強調してくれる役目を与えようと思ったのだが…。

えーっと。この有様っす。無理っすw マジ無理っすw 一生懸命頑張ったけど、無理っすw

あーちなみに帽子の縁に使っているのはこれ。名前は知らん。もともとがこういう構造だったのねー。前回はほぐして使ったし余ってるんだけど、製品版ってのを買ってみようと思ったのだ。買いに行ったついでに。胸糞悪い思いをしたけどな。

あーあと、どうせ一度しか使わないのだろうけど、干すための機能も付けてみた。単に付けてみたかったのと、前回つけ忘れたので練習って意味で。

あと帽子なんで首ひももね。片方は縫いつけて、片方は穴あけただけのところに通してある。ヒモが必要なのは、それほどじっとしていないだろうからサッと被せられるように。もし嫌がってもゴムよりは外しやすいだろうということで。ちなみに、ヒモらしいそれは噛まれても崩壊しにくいように工夫してある。

うぅ。さんざんな結果になった。作り直したいけど、力尽きた。いろいろと。

下にあるのは設計図らしいものの一部。ど?

次回予告じゃないけど、その他にやってみようかなーと思っているもの。今度は大掛かりっすよ。やるかどうかわからんけど。

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