ハーフチョークは装飾品じゃなかった
引っ張りっこ。
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ハーフチョーク
以前書いたとおりだが、ハーネスのほうが良いといったのにオプティマを買ってきた妹。そして、オプティマの装着に手間取った俺は、子犬用のそれを買いなおしてきた。
毎日毎日いろいろな情報を集めつているわけだけども、クレイジーなジャパニーズは犬に服を着せたり合羽を着せたりしている。商業者もこれぞとばかりにアホ相手に商売しているわけだ。
結局首にかける類のそれも、おしゃれだとか意味のわからん文句が付いていて、ハーフチョークもその辺の仲間だと思っていた。しかし、かなり意味のあるものだということを今更ながら知った。が、使い方は難しそう。
よくよく読めばまだその年令になっていないとか、この後恐怖期なるものが訪れるとかあるわけだけど、マテ(=当然完全じゃないけど)よりダセを先に教えるべきだったか。
ちなみに、この辺の記事などをナメるように読んだ。→ チョークを使った訓練のコツ~ジャックラッセルテリア飼育奮闘記その32:生活・文化|語ろ具(ゴログ):WEBサライ
面白い内容が豊富なのだが、今回読んだ範囲で面白かったのは、人の手を犬がどのように認識しているか、というハナシ。なんで舐められてるのかなーと思っていたけれど、なるほどおそらく良い意味なのだろうと認識した。
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