サムデイ・イン・ザ・レイン
サムデイ・イン・ザ・レイン。ある雨の降る日の静かな日常。人によってはハルヒが印象的かもしれない(確かそういう話だったよね)。ということで、雨は降っていないけれど、ぼーっとした一日。
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ぼーっとしたmoca 。アホっぺー顔してんなー。
そんなアホっぺーmoca を撮影したあと天井を見る。当然”見知らぬ、天井”なんてことはないw
小さな円柱形のモノは今では確か装備が努力義務から義務になった(んだっけ?)火災を検知する装置。最近検査していないけれど”善良なる管理者の注意義務”(善管注意義務)に当てはまるんだろうか。何れにしても俺の管理下にはないので知った事ではない。
何となくエアコンのカタログにでも有りそうな写真になったので載っけてみたけれど、このディスプレイだからか(一日中観てるのもあるし、高照度に弱い眼球らしいので極端に暗くなってる)、それともカメラのディスプレイの設定を変更する必要があるのか、ちょい暗めな気がしてきた。カメラの覗き窓から見ると、様々な情報がリアルタイムに表示されていて、適切に撮影できるかなどの参考値を教えてくれる。よほどの露光アンダーでもなければ無視して撮影することもできるけれど、さすがに優秀なのかよろしくない結果になる。すばらしー。
いやいや、問題はそこではなくて、ファインダーから見た時に表示される情報が、肉眼にボケないようにする調整があるんだけれど、乱視が強いためか最大にしても幾重にもなってしまう。これってさらに調整できる装備あるんだろうか。それとも、眼鏡やらコンタクトレンズをこちらが装備するべきだろうか。てか、眼鏡使いの場合、ファインダー覗く時って皆様どうしてるんだろ。俺は極端に視力落ちているわけでもないから裸眼で見るけど。ただ、そうするとファインダーに表示される情報は乱視が補正できないからボケるんだけどね。どっちを優先するんだろ。眼鏡が毎度ガチガチファインダーに当たるのもどうかと思うし。あ、コンタクトレンズっていう選択肢はなしで。理由はこの辺でw
# そろそろ肉球の間から出る毛を切らないと、フローリングを走りまわるmoca の腰への負担が気になる。が、切られるのを極端に嫌うんだよね(まだ失敗してないよ。失敗してからの恐怖っていうのはよく耳にするけれど)何でだろ。爪にまで神経・血管が通っているってのはわかったけど、まさか毛にまで神経通っているわけじゃないよな・・・?
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