イナ・バウアー & 警察犬と警備犬
そろそろネタも尽きてきたぜ(；・∀・)
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イナ・バウアーmoca 。
遊びたい放題やって速攻眠れるのは、羨ましくもある。ちょっと分けてくれ。
ところで先日、警察犬じゃなくて警備犬という犬の番組をやっていた。そしてその後、警察犬の番組をやっていた。
警察犬のほうは手がかりとなる匂いをかぎ、対象を見つけるというもの。驚いたのは迷うことなく対象の潜伏するところにたどり着いたこと。もう少し迷っいながらたどり着くのだろうと思っていたけれど、そういう素振りはなかった。すげー。
警備犬のほうは災害時の生存者を探すことから対象を静止するために攻撃することまで幅広いらしい。爆発物の発見も任務だったかな。
警察犬はそういうのしないんだっけか？大きく違うと感じたのは、警察犬の払い下げというか適当な言葉を知らないので申し訳ないけれど、引退した警察犬を引きとった人の話をたまに聞くことがあるのに対して、警備犬は死ぬまで施設からでないらしい。
これは警備犬が訓練された攻撃可能な動物であるという理由らしい。
完全に訓練された犬が意味もなく人を襲うとは思えないけれど、少なくとも盲導犬でさえチョーカーが付けられているのを考えれば、そういうものなのかもしれない。
→ 続く
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