以前にも直した気がしなくもないんだけれどね・・。
手元に偶然2つのものがあった。
ひとつは、「瞬間接着剤」。
ひとつは、「マスキングテープ」。
別にマスキングテープは必須でもないんだけれど、たまたま100円ショップに行った時、見つけたので買ってきた。
この時に買いに行ったのは、瞬間接着剤。実は、その前日、瞬間接着剤を買いにホームセンターへ行ったけれど、どうもコレといったものがなかった。コレというのは主に価格(というか費用対効果というか予算というか)のことで、内容的に優れていることはわかっていても、なんか違うなーって感じだった。
特に今回は絶対に買わなければならないものでもなかったし、以前100円ショップで何かしら良い物を見つけた気がするという記憶もあって、買わなかった。
ま、そんなわけで100円ショップへ行ってみれば、商品が変わったのか何なのか、当時気に入った商品は既にないわけだ・・。
仕方なしに、それっぽいのを買ってきた。何がイケないって、保管しておけないからねぇ。固まってしまって。そうならないようにしたり、そうなってしまっても戻したりする方法もあるけど面倒なんで、ちょっと使える、使いきりのようなものが都合が良い。
そのかわり、使いたい時は買いに行かなければならないけれど。といっても、以前よりはずっと保管できるようになっているけれど。
ってなわけで、上下のマスキングテープは「こっからここまで~」の意味で、特に作業上の意味は無い。撮影の都合で貼ったくらいのもの。
その他のマスキングテープや隠し釘は仮止めの意味で、別にコレが正規の手順ってわけでもない。接着剤が効いてくるまで大人しくさせておくくらいの意味。
しばらく放置して、ハイ終了~。
・・・瞬間接着剤、購入後はじめて使う時に思ったけれど、思った通り、キャップが瞬間接着剤でキチンと接着されてた。なんだこれは。仕様なのか欠陥品なのか。違う意味で使いきりじゃないか・・。
ってなわけで、折角流し込めるようになっているキャップそのものを取り外して、チューブから直付するという本末転倒な使い方を強制されたわけで。
作業の後に偶然出てきてしまった100円ではない瞬間接着剤のフタはキチンと取れたものの、内容が完全に固まっているというコレまたうーんな状態だった。
ま、どっちも仕方ないけどね。。
# あ、隠し釘は打ち込んでないよ。抜いた。
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