前回の続き。というか総集編というか動作確認。
どのボタンだか忘れたけれど、たしか左側の列にあるボタンのどれかを押す。
画面外のボタンじゃなかったっけな。
ちなみに、このテレビをモニタとしてではなくテレビとして利用する場合、お部屋ジャンプリンクを使う場合は操作が異なる。当然といえば当然かも知れないが、ユーザビリティにすぐれない。
テレビを見るってことは年寄り連中くらいのものだろうから、それにif then else を教えるのは無理だろうね。
「お部屋ジャンプリンク」を選択する。
通信機器を選択する。
表示されているのは遠隔地に設置されているディーガ。とりあえず無線で基本的な通信ができているらしいことがわかる。
何を見るのかを選択する。
ビデオを見る
遠隔地のディーガに録画済みの番組のことだろう。
放送を見る
遠隔地のディーガに搭載されたチューナでデコードした番組をエンコードして再送するものと思われる。
写真を見る
たぶん内蔵のカスSD。SDHC に対応したのか?この機種は。
今回は「放送を見る」を選択した。続いてどのチャンネルを見るか聞かれる。
いい加減うざってーw
もう何でもいいからとっとと出せって・・。
頼んでも居ないのに追っかけ再生をしてくれるそうで。
エンコードのためかどうかは知らないが。
よーーーやく放送を見ることができた。
デバイスがLAN になっていることや、動作確認のためにテレビアンテナを外しても映像を確認することができたから設定はよしだろう。
ところで、テレビアンテナが無いと使えないというクソ仕様らしく、無線LAN の意味がない。さすが一流メーカーの考える事はわからん。
やはり家電という選択肢は無いし、このメーカーを選択することもないことを改めて確認した。にしても、このメーカーはどうしてユーザーの求めていないものばかりを作るのか不思議で仕方ない。(ただし一分野を除く)
企業が出すゴミってのは産業廃棄物ってことで、処分にカネかかるんよ?あろうことか販売するとかありえねーw
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