「マウスが逝った(2) ~完全なる迷走~」までで、適当なマウスを購入するも合わず、別のマウス(Comfort Mouse 6000)を購入したが、合わなかった。そればかりではなく、ほかの問題や考えさせられることも増えた。
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迷走に復帰
んで、懲りもせず「マイクロソフト オプティカル マウス Basic Optical Mouse セサミ ブラック P58-00044」を買ってみたw
ようやく本来の迷走に復帰した。
それもどうかと思うが・・。
さて、今のところ、このマウスで迷走を完了できそうだ。ただし、それはこのマウスを褒め称えるものではなく、消去法的な意味合いでしかない。
このマウスは価格相応というか、たまたま偶然にもそういう個体なのか、実にチープだ。
これまで使っていたボール式と比べれば、当然、光学式である本製品のほうが軽い。しかし、その軽さが方式の違いよりもチープさが強調されて感じるのは個人的なものか。
クリックは軽くもなければ重くもない。軽い程度の製品と比べれば重いと感じるかもしれない。が、それ以上にクリックではなくスイッチを押しているような間隔と音だ。やっぱりチープ。
ホイールはしっかりしている。このしっかりを重く感じるかも知れないが、軽いものに比べればこちらのほうが好み。しかし、ホイールクリックが重い。多用するものだけに気になるものの、もう、疲れてしまたたw
標準的なものから人間工学に基づいた製品など、いくつも試用したり使用したりしているが、ことにマウスは難しい。
→ ってことで、「迷走のまとめ」を書いておきますので、参考に・・なるかなぁ?
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