前回の続き。10/02、10/06、10/13撮影分。
前回アップロードしてあったかな?窓。何故撮影したんだっけな。
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よくわからんけど撮影したんでなにか必要性を感じたのでしょうよ。
固定の様子を撮ったのかな。
ふぅむ。
DIY の醍醐味?ビス大活躍だな。
LAN 配線と電源の確保
天井裏。
既に1本のLAN ケーブルが通っていることがわかる。これも後付け。
今回はスイッチングハブを取り付けるので適当に電源拝借。
通気口を取り外す。
電源とLAN ケーブルを這わせる。
通気口を戻す。
収納側
取り出したLAN ケーブルと電源は、現在使われていないダストボックスに通す。
収納は取っ手部分のプラスチックを加工して通す。
ダストボックス内部。念のためブレーカーもつけときましょ。
ここから出した1つの配線は照明用電源とコンセントのために出力される。
動作確認
ケーブリングとテストを行う。
配線距離が長い時はテスタ本体だけでなく、セパレートした方も利用する。
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