販売されている一般的な煙草には「ソフトケース」と「ハードケース」という2種類の包装形態がある。この写真に写っているのは「ハードケース」(「ソフトケース」はクシャっと握りつぶす事ができるやつ)。
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空き箱の構造
煙草の空き箱を詳しく見てみる。
ケースは開閉ができる。また、開閉がしやすいように(横から見ると)角度が付けられている。また、煙草本体が取り出しやすいように、開口部が設けられている。
さらに煙草本体を包装する紙がある。紙は簡単に固定されているだけだから、引っ張ればとれる。
でも、慎重に引っ張ったほうが良い。簡単な固定だから、紙が千切れると紙を取り除くのが困難になる。煙草の先っぽからこぼれ落ちた少しのカスも出てくるから場所も慎重に選んだほうが良いかもしれない。
紙を取り除くと開口部の少し厚い紙も取り外してみよう。これも簡単に固定されているだけだから、直ぐ取れる。
(このページは煙草の空き箱を利用したクラフトらしいものから参照するために記載)
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